四十肩、五十肩はチューブトレーニングで治るかもしれません
Ｋ七です。
今日は休みです。
スロージョグしました。
朝6時台ならまだ暑くないですね。
Ｋ七は30代で左肩、右肩と痛くなりました。
地面の水平方向はまで痛くないんです。
そこから上に挙げると、
肩の中がビビッと痛むんです。
Ｋ七は三十肩でした
多分、五十肩、四十肩ってやつなんでしょうが、
私の場合は三十肩でしょうか。
中の方が痛いから関節痛かなとか、
筋の付け根の鎖骨のところの問題かなとか。
整骨院とか整形外科でも見てもらいました。
でも、痛みは完全に取れませんでしたね。
テレビを観ていたら
肩が痛いのは自分の腕の重さに耐えられていない
というのをやっていました。
なるほどＫ七は身体を鍛えていない。
だから筋力が足りないのかも、と。
そこで肩の筋肉をつけることにしました。
昔、千代の富士が脱臼を繰り返したときに
肩の筋肉を鍛えて包んで、
脱臼を防いだ
ということがありましたね。
まあ、そんなに大げさな話ではないですけどね。
そこでチューブトレーニング始めました
2016年冬のことです。
秦運動具工業 ＲＢトレーニングチューブ ソフト ピンク
20Ｒ2000Ｓ
です。
Ｋ七は1か月で肩の痛みが消えました
週2～週3でチューブを引っ張りました。
2016年の春には痛みが消えましたね。
今でもスロージョグの前に
チューブを引っ張るようにしています。
チューブの使い方はネットで調べればいろいろ載っています。
Ｋ七も改めてブログに書きたいと思います。
男性には肩の痛みが消えるほかにもメリットがあります。
僧帽筋が大きくなります。
僧帽筋は首の付け根から肩にかけての筋肉です。
お相撲さんの肩を見れば分かると思います。
首の後ろの出っ張った筋肉ですね。
お風呂の鏡で見るとだんだんと大きくなる筋肉に嬉しくなりますよ。
【体温を上げるための、100均で用意できる200円で作れるお風呂防水タイマーの作り方】生活改善 第3日 - Ｋ七のまずは30記事を目指します！
肩が痛い方は、
腕の重さに身体が負けているかもしれないことを
考えてみた方がいいかもしれませんよ。
1か月くらいで改善できるかも、です。
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