体重計に乗る!生活改善のため大切なのはまず現状を把握することだ 生活改善 第5日

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体重計に乗る!生活改善のため大切なのはまず現状を把握することだ

 

 

 

K七です。

お休みです。

昨日は仕事が終わってから、

コメダ珈琲に長いしすぎましたね(笑)

寝坊しました。

 

今日はスロージョグしました。

東京は曇っていて、思ったより暑くなくて良かった。

シャワーが最高に気持ちいい。

 

 

 

昨日、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で

雑誌dancyu編集長の植野広生をやってましたね。

嬉しいですねー

K七は植野さんにはまりやすい体質です。

 

MBS・TBSの「情熱大陸」で植野広生を知りました。

最近は「バカリズムの大人のたしなみズム」、

「断ちごはん 和牛もいただきます」(共にBS日テレ)

にも出演してます。

どれも面白番組ですよ。

ぜひご覧ください。

 

昨日の放送の中で、

たまご特集の表紙を決めるという下りがありましたね。

 

目玉焼きを表紙にしようとするがピンとこない。

タイトルを変えようかとも考える。

取材で撮った写真を見返して、

迷いに迷って最終的に親子丼にする。

というシーンで、

植野編集長が「覚悟を決める」と言っていました。

 

まさにリーダーシップだなあ、と。

覚悟を決めて、決断する。

売れる売れない結果の責任を取る。

星野社長の話とリンクしました。

 

 

 

 

星野リゾート 星野佳路社長の講演から - K七のまずは30記事を目指します!

www.knana.tokyo

 

 

 

 

 

 

K七は朝起きてトイレに入ると、

そのあと必ず体重計に乗るようにしています。

 

 

 

35歳くらいで通風になって

イテテテになった時期から体重計に乗るようになりました。

手帳に体重を書き込んでいます。

うーん、もう10年くらい続いてますね。

 

 

 

生活改善の一歩は今を知ることでしょう

 

例えば、

・体重計に乗って体重を知る

・一日何をしたか、行動を知る

・何を身体に入れたか、食べ物飲み物を把握する。

 

 

 

まず現状というスタートがあって、

ゴールを設定して、

その間にフラッグを細かく立てる。

仕事の進め方と同じですねー

 

 

 

体重計に乗ることのメリット

 

一日一日の変化が感じられることの強みでしょうね。

変わっていくことが数字で見られることは

絶対に励みになります。

 

 

 

痩せれば良いってもんじゃない人もいるよ

ちなみにK七は

身長170センチメートルなので

まだまだ太りすぎ。

だから痩せようとしていますけど、

痩せなくてもいい人もいますよ。

 

 

 

女性は特に痩せなくていい人が痩せようとする傾向があります

 

病院できちんと診断を受けてから生活改善をしてください。

痩せていること=健康、とは一概には言えませんよね。

K七はかかりつけの病院で

「早くやせましょう」

と言われているのです。

だから痩せないといけないのです。

 

 

 

体重計もいろいろあります

 

写真の体重計はK七が100キログラムを切ったとき

記念で買った体重計です。

タニタのそんなに高くないデジタル体重計です。

HDー662

デジタルヘルスメーター ブラックです。

 

 

 

このHD-662の良いところ

 

・288ミリメートル平方でしっかり乗れる大きさです。

  小さいサイズの体重計だとちゃんと計測されるか不安になります。

・100キログラム未満だと100グラム単位の表示。

この2点が大きなポイントですね。

 

 

 

・1.5キログラムで軽い。

・バックライト付きで表示板が見やすい。

という意味でも使いやすいです。

 

 

 

100キログラム超の人はこちらの体重計を買う

 

ちなみに100キログラム超の人は、

100キロを超えても100グラム単位で表示される体重計を選ぶべきですよ。

HD-664

HD-665

のような100グラム単位で測れる体重計です。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

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