長野産レタスがはしりの時期を迎えて美味しくなっている件 生活改善 第4日

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長野産レタスがはしりの時期を迎えて美味しくなっている件

今レタスを食べないでいつ食べる?

 

 

 

K七です。

東京は雨がやみました。

今日はスロージョグをしました。

まだ涼しかったですよ。

 

毎回少しずつコースを変えています。

長めの坂がコースに入ったので

負荷が高まって

運動した!って感じになってきました。

 

 

 

 

 

 

夕食にレタス半玉食べます

 

生活改善のため

夕食にレタスを取り入れてます。

1玉は多すぎました。

半玉でも結構なボリュームですけどね。

 

レタスは産地が長野になって

美味しくなってきています。

コストパフォーマンスが高いレタスです。

6月くらいから長野産がメインになりますね。

 

 

 

はしり、さかり、なごり

 

果物・野菜は旬の時期という言い方をしますね。

美味しい時期、量産できる季節を表します。

 

はしり、走り…スタートしましたよ。今年も始まりましたよ。

旬、さかり、盛り…収穫量が多いです。美味しいです。安いです。

なごり、名残り…終盤です。糖化する土物などは名残が美味しい野菜もあります。

 

 

 

長野レタスはボリュームがあります

 

ボリュームもあると思いますよ。

冬春のレタスのラップをはがして

長野の裸レタスと並べれば

一目瞭然。

長野レタスは大きいです。

 

 

 

長野レタスは味がします

 

味もこの時期は間違いなく美味しいです。

ビッグボーイのサラダバーで一年間食べ続けて

よーくわかりました。

 

食べ続けてと言っても毎日ではないです!

ほぼ週1で2年間です。

すいません…

 

 

 

明らかに味が変わりましたから。

例えが難しいですけど、

長野のレタスは味がします。

 

 

 

この時期のレタスはほぼ国産です 

 

レタスは輸入じゃないのか

と思われている方もいるかもしれませんが、

春夏はレタスの輸入は少なめです。

産地はアメリカ中心ですね。

冬場の不足時を考慮しての付き合い程度の輸入ですね。

 

輸入レタスが多いのは冬場です。

産地は台湾とアメリカです。

 

最近は台湾産の輸入が増えて

アメリカ産より多く輸入されるシーズンも出てきましたね。

台湾産が増えたのはアメリカ産と責任範囲が違うからです。

たとえば輸入したときに虫などの問題があったとき、

アメリカ産は、販売者(日本)が責任を背負うことが多いです。

台湾産は、輸出者(台湾)が責任を背負うことが多いのです。

アメリカ産を輸入するとリスクが高いので

台湾産が増えているわけです。

 

FOBとかCIFとか

そういうことは分かりません。

 

ただ温かい台湾産は冬場がメインなので、

夏場どうしても日本にレタスを輸入したいとなれば

アメリカ産を輸入することが多いですね。

 

 

 

生活改善のため

野菜は積極的に食べたいですね。

次回はK七のレタスの食べ方を書いてみます。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

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