読書感想のネタ
I橋代表、2019年12月はこの本をめくりました
Ｋ七です。
読書の記録を残しておきます。
2019年12月はこの本をめくりまくりました
Ｋ七のまとめ
あー、この頃は生活が変わってたのですね。
年明けは再び本を読み始めますのでお待ちください。
Ｋ七の気持ち
江崎一雄様へ
いつも楽しませてくれてありがとうございます。
応援しています。
ただ、
最終日の負け戦でＦを切ってしまうのはいただけません。
Ｆ返還なのでファンは損しませんが、
江崎一雄ファンとしては残念でしかないです。
予選道中は身体を起こして大時計をチェックするのに、
選抜戦では握ったまま伏せこんでＳしましたね。
伸びがかなり脚に仕上げた今節、
飛び込んだとしか見えません。
選抜戦はたしかに少々金額が高いです。
でもファンとしては残念の一言です。
大怪我、度重なるＦ休を乗り越えています。
Ｆに憶病になっても、整備技術は上がっています。
特に伸びを引き出す技術には自信があるのではないでしょうか。
ターンでは最近は航跡をまたぐことを嫌がっていますね。
捲りだけでトップランクに駆け上がる選手は少ないです。
デビュー時のような捲り、差し自在なところがみたいです。
特に捲り差しを見せてほしいです。
さらに成長していってください。
老け込むにはまだ早い！
Ｋ七の気持ち
団野大成様
いつも楽しませてくれてありがとうございます。
一生懸命ですね。
ただ、
決勝板で追うのを止めてしまうのはどうでしょうか。
先輩方の悪い習慣を真似してはいけません。
判定写真を見れば分かりますが、
決勝板のちょっと先まで追えば同着２着ではなく
単独２着だったのではないでしょうか。
オーナーは納得するかもしれませんが、
ステークホルダーは納得しませんよ。
道中あの位置からあれだけ手を動かしても脚がある馬です。
実力は抜けていたのではないですか。
まだ白△なのですから
一所懸命にやっているところを見せてほしいです。
さらに成長していってください。
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