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I橋代表、2018年12月はこの本をめくりました【読書感想のネタ】

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I橋代表、2018年12月はこの本をめくりました

 

 

 

K七です。

Eテレの『フランケンシュタインの誘惑E+』をご存知でしょうか。

科学史の闇に光を当てた番組でとても怖い番組なんです。

素晴らしいドキュメント番組ですね。

 

ナパーム、毒ガスと来て

次回は脳チップで、23日(木)22時からです。

 一度ご覧になってください。

 

 

 

2018年12月は

この本たちをめくりまくりました。

 

 

 

生源寺眞一「農学が世界を救う」
山崎雅弘「日本会議」
菅野完「日本会議の研究」
内田博文「治安維持法と共謀罪」
筒井清忠「戦前日本のポピュリズム」
 
 
 

日本会議の本をあさってました。

12月は政治色が強かったですね。

 

 

 

『農学が世界を救う』は、

生徒・学生向けの本で農学の面白さ、すばらしさを説いています。

 

その素晴らしい農学でも

フランケンシュタインの誘惑に通じるところがあるのです。

 

ドイツの科学者フリッツハーバーは、

ハーバーボッシュ法の発明により

アンモニア合成を可能にして

人口肥料を作ることによって食料危機を回避しました。

 

しかしながら

ハーバーボッシュ法によって

アンモニアは火薬の原料にもなりました。

食料危機を回避し、のちにノーベル賞を受賞するフリッツハーバーは、

塩素ガス、マスタードガスなどの毒ガスを第一次世界大戦で使用することになります。

 

ユダヤ人であるハーバーが開発したチクロンBは、

ハーバーの同胞が第二次世界大戦のホロコーストで殺害された際の薬でもあります。

チクロンBは殺虫剤だったんです。

 

 

 

表裏一体、紙一重なんですよね、科学は。

 
 
 
 
 ご覧いただきありがとうございます。
 
 
 
 
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