I橋代表、2018年11月はこの本をめくりました【読書感想のネタ】

I橋代表、2018年11月はこの本をめくりました

 

 

 

今日はスロージョグしてきました。

 

昨日ドンキ行ったときにレジで並んだんです。

近所のドンキの朝のレジは店員さんが少ないんですよね。

客のひとりがレジで「○○の商品ってない?」って聞いたんです。

そうなるとレジの流れは当然ストップ。

お客の列が伸び始まるわけです。

 

うーん、店内には品出し時間中なので店員さんはいっぱいいるわけです。

売り場で店員さんに聞けばいいと思うんですけどねぇ。

レジでしゃべりたい人にも見えなかったですし。

 

つくづく

お客さんは神様ではないなぁ

と思います。

 

お客は金払うから何をしてもいいんだ

というのもありえないですね。

 

お客さまにも

小売のことを

もう少し理解してもらいたいものですな。

 

 

 

knana19.hatenablog.com

 

 

 

2018年11月は

この本たちをめくりまくりました。

 

 

 

三橋貴明「亡国の農協改革」
岡壇「生き心地の良い町」
戸塚啓「低予算でもなぜ強い?」
ルボン「群衆心理」
関谷直也「風評被害」
山本七平「空気の研究」
佐藤優、奥野長衛「JAに何ができるのか」
吉田忠則「農業崩壊」
「同和利権の真相」
ダイヤモンド「決算書」
ダイヤモンド「ファイナンス思考」
三好範英「ドイツリスク」
高田博行「ヒトラー演説」
山下一仁「農協の大罪」
下村健一「10代からの情報キャッチボール入門」
中村和彦「入門組織開発」
橋下徹「政権奪取論」
小林吉弥「田中角栄 心をつかむ3分間スピーチ」
佐々木弾「統計は暴走する」
苫米地英人「TPPに隠された本当の恐怖」
 
 
 
「空気の研究」はやはり名著ですね。
いかにも日本だなあ、
という本です。
 
 
 
ご覧いただきありがとうございます。