I橋代表、2018年10月はこの本をめくりました【読書感想のネタ】

I橋代表、2018年10月はこの本をめくりました

 

 

 

昨日は貴重な時間をありがとうございます。

また呼んでください。

 

 

 

今日はお休み。

朝はスロージョグしてました。

 

 

 

2018年10月はこの本たちをめくりました。

もう半年以上前なんですね。

時間はあっという間に過ぎるものですね。

少しも無駄にできません。

 

めくっただけです。

読んだわけではないのでそこはよろしく。

 

 

酒井雄哉「一日一生」
ポーポープロダクション「マンガでわかる行動経済学」
西野亮廣「革命のファンファーレ」
池田晶子「14歳からの哲学」
日本経済新聞社編「日本電産 永守イズムの挑戦」
田村賢司「日本電産永守重信世界一への方程式」
東山紀之「川崎キッド」
村木厚子「日本型組織の病を考える」
NTTドコモ「NTTドコモガールの突破力」
木谷佳楠「アメリカ映画とキリスト教」
三菱商事株式会社「現代総合商社論」
富山和彦「会社は頭から腐る」
金田信一郎「失敗の研究」
妹尾河童「少年H(下)」
風見正宏「経営管理入門」
三好範英「戦後のタブーを清算するドイツ」
溝口敦「食肉の帝王」
中谷剛「アウシュヴィッツ博物館案内」
 
 
 
「食肉の帝王」は衝撃的な作品でした。
紹介する機会があると思います。
 
 
ご覧いただきありがとうございます。