I橋代表、2018年9月はこの本をめくりました!【読書のネタ】

I橋代表、2018年9月はこの本をめくりました!

 

読書のネタ

 

 

 

2018年8月に続き、めくった本を載せます。

読んだわけではないです。

あくまで、どんどんめくっただけです。

 

 

 

2018年9月めくった本

 

清水陽平『サイト別ネット中傷炎上対応マニュアル』

別冊宝島『地政学から読み解く米中露の戦略』

望月衣塑子『武器輸出と日本企業』

佐藤優『読書の技法』

山本昌作『遊ぶ鉄工所』

アドラー『100の言葉』

木下斉『福岡市が地方最強の都市になった理由』

西野亮廣『魔法のコンパス』

妹尾河童『少年H(上)』

山下一仁『バターが買えない不都合な真実』

橋本陽輔『社長が知らない秘密の仕掛け』

長谷川和廣『超会社力』

松井忠三『無印良品のPDCA』

外岡秀俊『作文の技術』

橋爪大三郎『世界は四大文明でできている』

鶴蒔靖夫『財団の経済学』

小室直樹『痛快憲法学』

暮らしの手帖『戦争中の暮しの記録』 

 

 

 

I橋代表、こんな感じでした。

 このころからめくりが激しくなりましたね。

結構差し上げた本があります。

いかがだったでしょうか。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。